1993-04-06 第126回国会 衆議院 安全保障委員会 第4号
正敏君 外務省欧亜局ロ シア課長 小町 恭士君 外務省中近東ア フリカ局アフリ カ第二課長 山口 壽男君 外務省国際連合 局国連政策課長 神余 隆博君 外務省国連連合 局社会協力課長 隈丸 優次君 通商産業省貿易 局輸出課安全保
正敏君 外務省欧亜局ロ シア課長 小町 恭士君 外務省中近東ア フリカ局アフリ カ第二課長 山口 壽男君 外務省国際連合 局国連政策課長 神余 隆博君 外務省国連連合 局社会協力課長 隈丸 優次君 通商産業省貿易 局輸出課安全保
国税庁調査査察 部長 龍宝 惟男君 委員外の出席者 環境庁企画調整 局地球環境部環 境保全対策課長 柳下 正治君 外務省北米局北 米第一課長 田中 信明君 外務省経済協力 局政策課長 林 梓君 通商産業省貿易 局輸出課安全保
○畠山政府委員 これは貿易局の輸出課の中に安全保障貿易管理室というのがございまして、その中に特殊技術管理班というのがございますが、そこで主として処理をしていこうというふうに考えております。それで、その特定技術交流管理室の室員は今のところ五名でございます。
これは貿易局の輸出課が十人、それから原局の通商課なり通商室なりが十七人、それから地方の通産局が十五人、合計四十二人という体制でございました。これを定員の内部振りかえによりまして七月十日以降、六十三名に増強をいたしました。
外務省経済協力 局長 英 正道君 外務省条約局長 斉藤 邦彦君 外務省国際連合 局長 遠藤 實君 外務省情報調査 局長 新井 弘一君 通商産業大臣官 房審議官 深沢 亘君 委員外の出席者 通商産業省貿易 局輸出課安全保
その上で関係の課の稟議を経まして、その後で最終的に貿易局の輸出課というところに審査が上がってくると、こういう形になっております。
○木本平八郎君 昔はプラント輸出をやるときに事前の相談でまず通産省へ行きますと、通商課とか輸出課へ行ったわけですね。ところがもう今はまず保険課へ行かなければだめだと。大体保険が掛かるかどうか、あそこがどういう特定国がというその判定を得ておかないと、どんな商談をしても、入札してもだめだという状況になっているわけですね。
正確に申しますと、これは通産省の貿易局輸出課の調べ、通商統計月報でありますけれども、CBトランシーバー、これの輸出実績は五十年度、五十年四月から五十一年三月まで五百六十七万六千台、輸出台数です。金額にしまして九百十四億一千三百万円に土っております。
そのときに大蔵省の輸出課——吉田さんがいたのか、そこで先ほど申し上げたいろいろな意見を連合会側は述べて、政治折衝以外にはないという答えが出たから、さらに政治家を動かそうということで、また動き出すのです。だから大蔵省だって、ちゃんと一回そういう陳情を受けているのですよ。恐らく一回だけじゃないと思う。ですから、あいまいな態度でおくと誤解が誤解を生み、こういうものを種にしていろいろなことが起こるんだ。
○吉田(冨)政府委員 この問題は総理府からお答えがあると思いますが、その前に大蔵省輸出課のお話が出ましたので、それについてちょっと御答弁しておきたいと思います。
重工業局の輸出課、通商局市場一課、これは通産省ですがね、貿易振興局、大蔵省の国際金融局投資三課等々でこの問題は具体的にいま議論を詰めておられるはずであります。このことがテーマになっているはずであります。関係省はいかがですか。
あなた方のように輸出課徴税をかけるか、超過税をかけるか、あるいは輸出税をかけるか、あるいは円の切り上げをやる。そういう形で輸出を押えることができないというならば、やっぱりそれに準ずる効果ある政策というのは、それは賃金の引き上げしかないのです。いままでは低賃金で、過剰な労働で、二重価格で安い物をつくって、輸出第一主義でやっておった。
武器輸出は貿易振興局、経済協力分は輸出業務課あるいは重工業局の輸出課などでタッチしておるから、その実態について調査するようにという通告をしてあるのですが、通産大臣のほうでは、いわゆるベトナム特需といわれ、日本が武器関係で産業が潤っているといわれている、そういうものの実態を把握しておりますか。
ただ、プラント輸出というものは、かなり一般商品とは異なった特性を持っていますので、プラント協会の監督あるいはプラント輸出の延べ払いの許可の窓口をやっておる現在の私どものほうの重工業品輸出課が制度として比較的似た仕事を一カ所でやっている、こういう感じが強いので、現在の制度に相なっております。それが機構の関係でございますが、あとは大臣への御質問でございますから、大臣からお願いいたします。
それから人間の関係、定員の関係でございますけれども、大体考え方といたしましては、現在、雑貨第一課、第二課、この関係の事務をやっておりました人間と、それから輸出課が一つございますので、その関係で雑貨関係を扱っておりました職員、それから若干の職員というものを加えまして、これを繊維雑貨局に移すというふうな考え方をいたしております。
(重工業局長) 川出 千速君 通商産業事務官 (重工業局次 長) 赤澤 璋一君 中小企業庁次長 影山 衛司君 委員外の出席者 通商産業事務官 (通商局市場第 三課長) 小村 康一君 通商産業事務官 (重工業局重工 業品輸出課
またいま先生がおっしゃられましたように、その中でそれぞれが機械設備をして近代化して、そういうようなやり方まで論議されたということにつきましては、残念ながら当時はワクがなくて出荷ができない、そのためにせっかくとったライセンスもいろいろなことで期限が切れたというようなことで、何回もライセンスの期限延長を輸出課のほうにお願いしたというような事実もたくさんあります。役所のほうも御存じであろうと思います。
しかし、まあ全般としましては、いま大臣が御答弁申し上げたようなことでございまして、最近は通産省全体が外との接触が非常に多くなってまいっておりますので、原局でも、たとえばそれぞれの原局の輸出課がございますので、とりあえずそういうところで活用するとか、まあできるだけそういう考え方は人事当局が十分考慮しておるように思います。
ただ今回の問題が、われわれ業界の担当所管である通産省重工業局輸出課の越権による強制手段から生じたものであり、私の良識良心をもって防ぎ切れなかったところに原因することは明らかであります。
いわば非常にゆるやかになったというか、今の輸出課に問い合わせたところ今まで通りのようなことではないんだ、もういいようになったんだ、こういう答弁、実に奇々怪々なんです。
○山崎(始)委員 本年の一月の中旬ごろに、今度の刑事事件が次々と起こってきたというので、組合からあなたの方の輸出課に対して聞き合わせをしております。ところが輸出課の答弁では、そういうことはもういいようになったんだ、今までのような状態でなくてもいいようになったんだ、こういう答弁をされている。そういう事実がありますか、ありませんか。
秀一君 委員外の出席者 総理府事務官 (自治庁税務局 市町村税課長) 鎌田 要人君 総理府事務官 (自治庁税務局 固定資産税管理 官) 荻原 幸雄君 大蔵事務官 (主計官) 海堀 洋平君 通商産業事務官 (通商局輸出課
○小室説明員 繊維局に繊維輸出課というのがありまして、直接にはそっちの担当であります。直接の売り込みを担当しているのは業者なりあるいは関係のメーカーであります。一昨年まで比較的に好調に人絹織物の輸出が伸びて参りました。
それから輸出課に三人、予算課に二人、輸入第一課に四人、輸入第二課に三人、為替金融課に一人、経済協力課三人、市場第一課に一人、第二課に三人、第三課に二人、農水産課に三人、進興課に二人、輸出保険課に四人、検査課に二人、通商調査課に二人、合計五十二人おります。それで、私はこの機構の簡素化の面からこれを見ますれば、四百四十人余りまあ通商局には定員があるのですね。
特に関係が深いと私たちが思いますのは、たとえば輸出課には計画班というのがあって、輸出に関する計画の策定をやる、こういうことになっております。また、審査班では輸出の事後審査のことを取り扱う、こういうことも規定されております。